「腐女子、うっかりゲイに告る」
同級生役の内藤秀一郎さんがイケメンですね。
ただ役柄は最低...
【第五話感想】
明るい展開が何もないストーリー...
「トイレ行っても襲うんじゃねえぞ」
「惚れられるかもしれないから気をつけろ」等々...ありがちな中傷が繰り広げられます。
ここで声を大にして言いたいのは!
誰かれ構わず襲いません!
そもそも襲わねぇよ!
不細工に限って「怖い」って言うけど、お前は一生対象にならないから安心しろ。
イケメンになったら話を聞いてやるよ。
えっ?最後に飛び降りたけど...何この鬱展開...
一話に一回は裸を出してください。